2010-03-30 第174回国会 衆議院 法務委員会 第6号
どこかというと、自民党諸君の席の周辺でありますので、本来であれば、理事である森委員とか稲田委員に聞きたいところではありますが、きょうは、この質問を大臣にするのもどうかと思いますので、ぜひ出席してもらうという当然のこと、例えば、小学校、中学校の授業で欠席していたらどうですか。これは、出るのは当然ですよ。それが、今も見ると空席がある。
どこかというと、自民党諸君の席の周辺でありますので、本来であれば、理事である森委員とか稲田委員に聞きたいところではありますが、きょうは、この質問を大臣にするのもどうかと思いますので、ぜひ出席してもらうという当然のこと、例えば、小学校、中学校の授業で欠席していたらどうですか。これは、出るのは当然ですよ。それが、今も見ると空席がある。
自民党諸君、よく考えてください。いいですか。検察制度、司法制度というのはどういう役割を担っているかというと、現行法に基づいてこの行為が違法行為かどうか調べる、そして、違法であるならばどれぐらい大きな罪をかぶせるべきか、これを判断するのが検察と司法の仕事であります。 一方で、国会は違う機能を持っています。
ですから、証拠に基づいて、本当に彼は知らなかったんだということをもう一回国会で証明してもらう必要があると考えていますので、ぜひ自民党諸君はそのことを念頭に置いて今後証人喚問に応じていただきたいと思います。 さて、小泉総理、ここに自民党から小泉総理が五千万円受け取ったという領収証が二枚あります。じゃ、そちらにも見せましょうか。こんな感じです。サインがあります。
そういった意味で、私たちは、本来の我が国の防衛のあり方に対するそういった、日ごろは行革を唱えている自民党諸君の反省を促したいところであります。(拍手、発言する者あり)
ここに自民党諸君が強行採決されたと称するPKO法案は、憲法が禁止している自衛隊の海外派遣を強行させようというのであります。これまでの審議を通じて政府答弁は、派遣される自衛隊が武器を携帯し、PKOとPKFの区別ができず、しかも指揮権が自衛隊にあるのか国連にあるのかわからないといった多くの疑念を増幅させてきたのであります。
したがって、現在の一郵政省にとどまらないほど非常に影響するところといいますか、波及しておるところが大きいわけですし、したがって、これは大平内閣なり与党自民党諸君そのものにとっても大変な問題だと思うのですが、そういう意味合いでは、この前も申し上げましたが、有史以来の最大の汚職事件だと私は存じます。
自民党諸君がこの野党共同修正案を受け入れ、地方財政危機打開のためにその責任の一端を果たされるよう希望し、討論を終わります。
○小川(新)委員 私は、何もここで煙幕を張ったり、政治的な考え方で都議会の議会を前にして、大臣がどう考えているのかということを都議会の自民党諸君の参考にするためにこんな質問をしているのじゃないのです。これだけはまず明確にしておきたいと思う。
その福田氏を自民党が何の抵抗も感ずることなく総理に選び、福田氏自身少しの矛盾も感じないで総理に就任されたとすれば、総理並びに自民党諸君の頭の中には、民主主義の意識も感覚もなく、あるものはただ一つ、政治権力への妄執のみであったと言わなければなりません。(拍手)総理は良心に従って断じて否と答えることができるでしょうか、総理の心境のほどを承りたいと存じます。
だが、懲罰委員会での審議の結果、明確になり浮き彫りにされたことは、小林議員の発言が何ら懲罰に値するものではなく、逆に自民党諸君の言い分こそが全く理不尽であり、党利党略に基づくこじつけ以外の何ものでもないことが明白になったのであります。
自民党諸君はそうでないというであろうけれども、私の理解では、その経済団体の教育に対するところの声明や報告に基づいて、大きく今日まで教育は左右されてきたと私は判断するのでございますけれども、そのようにいろいろな団体が、法律について、自分の意思や批判を加えるのはあたりまえである。もしそのことを否定するとするならば、主権在民を根本から否定するという立場なんだろうか。
しかし、自民党諸君の反対もあって残念ながらこれを修正することができなかったわけですが、附帯決議は入れておると思います。そういう点についてはどう考えておられますか。
これでは、このような返り方では、自民党諸君が地方などの遊説などでやっている演説は、もろくもついえさってしまう。これはやはりきれいな本来の姿で返るような状況であったならば、北の問題についてソ連側と話し合う場合でも、環境が非常にいいんですね。それができなかったということは、たいへん北方問題処理上も大きなマイナスを残してしまったということが一点。
しかし、先ほど、沖繩の返還協定が、自民党諸君の多数の賛成によってきまったのであります。それだけに、私は、一しお日本の将来に対して、この本会議の、この目の前にあるあり方に対して、一まつの不安を抱かないわけにはまいりません。
日本と中国がほんとうに国交回復して平和条約を結んでいくならば、初めて私はアジアに平和、大きく言えば世界の平和というものが私は確保できるであろう、こういうふうに考えておりますので、そういう点からも、まあ見識のある自民党諸君ならば、この決議案に賛成をくだすって、皆さんでこれが成立できるように私は取りはからってもらいたい。皆さんの勇断を私は望むわけです。
こういうようなことを考えてみますと、私どもは、非常に自民党諸君の政治責任というものは追及されなければならないと思います。したがって、この公団方式、公団でやるということをきめましたけれども、これは根本建設大臣はいかにも、公団はこれから調査をするのでございます、実施設計も公団でやるのでございます、それだけでは関係国民は承知をしない段階になっているのです。
またぞろ同じような形式で、いわゆる地方において信用があるとか、あるいはその地域の名望家であるという人に、再び郵政事務を委託するというようなのは、率直にいって佐藤政府の、特に、自民党さんがたくさんおられて申しわけないけれども、自民党諸君が考えられている高度経済成長政策全体のお助けをして、そうしてそのために、地域の方々が老齢福祉年金はそういう方々からもらわなければならない、恩に着る、非常にありがたく思うというような
もっとも自民党諸君は、そのことなどはあまり気にしていないのであります。それは、あとの御質問にある厚生大臣が政府の意見を述べたかという問題との関連で、ともにお答えしたいと思うのであります。 確かに斎藤厚生大臣の顔は見えました。
この点は、自民党諸君もお認めになるところであろうと存ずるのであります。しかるに、一昨日の強行採決は一体何ぞ。このたびの強行採決は、いままでのよき慣習を踏みにじったものでありまして、これひとえに始関君の小役人的根性のあらわれでございます。
自民党諸君は、ものを言わないで、どうして審議をやるというのでありましょうか。(拍手) 議会政治とは何か、議会制民主主義とは何か、この根本命題について、与党諸君にもよく理解できまするように、明敏なる答弁を要求いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。(拍手)
これもまああなたの発言のようにとっさに言ったのかもしれないが、私は財界と自民党諸君の支持によって総裁に三選されたと、財界の諸君にえらくごまをすっておる。さらに、その隣にいる実力者福田大蔵大臣に至っては、まさに農民を愚弄しているのであります。事実を申し上げるならば、彼は昨年の全国米価大会におきまして何と言ったか。わが自由民主党はだれよりもだれよりも農民の皆さんを愛している。やじが出ました。
・ジョンソン共同声明の線から、日中国交回復路線への転換へ、また、アメリカの軍事的利用を軸とする沖繩返還方針を改めて、民族固有の領土権の回復と、民族統一の要求に沿う返還路線への転換へ、また、ベトナム戦争協力政策の即時中止、こういう方向へと、従来のアメリカ追随の外交政策を根本的に転換して、わが国の完全独立、アジアの真の平和のための真剣な努力に向かって奮起することにあるのでありまして、これが穂積発言への自民党諸君